商品紹介
商品紹介
緑色で細長くツヤのある見た目から、キュウリの仲間だと思われがちなズッキーニ。果肉はなすに似た肉質ですが、キュウリでもなすでもなく、実はかぼちゃの仲間なのです。
現在の細長い形のズッキーニはイタリアで誕生したもの。ほのかな甘みと苦みが特徴です。比較的淡泊な味わいなため、ほかの食材の邪魔をせず、彩りを豊かにしてくれます。
果実は曲がりが少なく、皮は極濃緑色。和え物やスープがオススメです。
濃緑色に霜降り斑が入った皮が特徴。和洋中どの料理にもぴったりです。
濃い黄色の皮のズッキーニ。肉類との油炒めや揚げ物に合います。
16世紀ごろにヨーロッパに伝わり、19世紀後半~20世紀に入ってから本格的に普及されるようになったといわれています。日本では1980年代から栽培され始めました。
そのズッキーニには、むくみにいい「カリウム」、美肌や疲労回復に役立つ「ビタミンC」、免疫力アップに不可欠な「ベータカロテン」「ビタミンB群」が含まれています。
女性にうれしい要素が豊富なズッキーニは、夏バテ防止にもピッタリな食材です。
ズッキーニを使った
オススメのレシピをご紹介
★ピクルスの液
・水(100ml)
・酢(100ml)
・砂糖(大さじ2)
・塩(小さじ1)
・鷹の爪(1/2~1本、小口切り)
これらも栽培しております
ツヤがあって見栄えがよく、粘りのあるやわらかい食感で、独特の甘みがあります。
大型の甘いとうがらしで、やわらかく肉厚な果肉と種が少なく食べやすいのが特徴です。
河内ファームは京都で
ズッキーニを栽培しております。
卸売業者様から加工業者様、一般のご家庭まで
広く販売可能ですので
お気軽にお問い合わせください。